Horikawa Aiseien 堀川愛生園
堀川愛生園は、1945 年 10 月に戦災孤児の救護のために開 設した、児童福祉法第 41 条による定員 40 名の児童養護施設 です。 親がいない子ども、親がいても一緒に暮らせない子どもや虐 待を受けた子どもたちが家庭にかわって生活をするところで、 東白川郡棚倉町にあります。
2歳から 18 歳までの子どもたちが生活をし、棚倉町内の幼稚 園、小・中学校、高校に通っています。
Life at the Homes ホームでの生活は
子どもたち一人ひとりが「自分の家」であるということを大切に し、自らが生活を作り上げ、お互いを認め合い、よく話し合い、 理解し合い、助け合って成長ができる生活を目指していきま す。食事作りやお掃除などの簡単な手伝いも、職員とともに行います。
Our Staff 職員について
職員は、子どもとの生活を共にすることにより、『子どもと共 に 暮らす 大 人』、「父 親、母 親」の 代 わりとして、保育士、児童指導員2名が住み込みます。
Our Goal 私たちの願い
子どもたちの生命は、何ものにもかえられない尊いものです。 たくさんの可能性を秘めています。 大人である私たちには、子どもたち、一人ひとりの可能性を ひきだし、健全に育てていく責任があるのです。 私たちは、子どもたちがより確かに成長し、社会の一員として 巣立っていけるように養育しています。
Horikawa Aiseien was established in October 1945, initially to care for children orphaned by the war. It is now a Children’s Home with a maximum of 40 occupants, in accordance to Article 41 of the child welfare laws.
We are a facility that allows children without parents, children with parents who cannot care for them, and children who have been victims of abuse to live in a family-like setting. We are located in Tanagura City, Higashi-Shirakawa County of the Fukushima Prefecture.
Here, children between the ages of 2 and 18 lead their lives, while going to preschools, elementary, middle, and high schools within Tanagura-City.
堀川愛生園は、1945 年 10 月に戦災孤児の救護のために開 設した、児童福祉法第 41 条による定員 40 名の児童養護施設 です。 親がいない子ども、親がいても一緒に暮らせない子どもや虐 待を受けた子どもたちが家庭にかわって生活をするところで、 東白川郡棚倉町にあります。
2歳から 18 歳までの子どもたちが生活をし、棚倉町内の幼稚 園、小・中学校、高校に通っています。
Life at the Homes ホームでの生活は
Our aim is to allow the children to realize and value the sense that each and every one of them is their ‘own home,’ so they will be able to create their own livelihoods, consider what is good for one another, communicate with one another, understand one another, and to help one another as they grow. The children perform simple chores with the staff, such as helping to cook and clean.
子どもたち一人ひとりが「自分の家」であるということを大切に し、自らが生活を作り上げ、お互いを認め合い、よく話し合い、 理解し合い、助け合って成長ができる生活を目指していきま す。食事作りやお掃除などの簡単な手伝いも、職員とともに行います。
Our Staff 職員について
Our staff become the ‘adults’ and ‘mothers and fathers’ in the children’s lives by living with them. Two staff, who are caretakers and guidance counselors, live with the children in each home.
職員は、子どもとの生活を共にすることにより、『子どもと共 に 暮らす 大 人』、「父 親、母 親」の 代 わりとして、保育士、児童指導員2名が住み込みます。
Our Goal 私たちの願い
Every child’s life is irreplaceable, with an infinite amount of potential to be unlocked.
As adults, it is our responsibility to draw out the potential of every child, and make sure they grow healthy, all-around.
Our goal is to bring up each child soundly, so they may eventually leave the nest as fully-fledged members of society.
子どもたちの生命は、何ものにもかえられない尊いものです。 たくさんの可能性を秘めています。 大人である私たちには、子どもたち、一人ひとりの可能性を ひきだし、健全に育てていく責任があるのです。 私たちは、子どもたちがより確かに成長し、社会の一員として 巣立っていけるように養育しています。
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